庭付き一戸建てに住んでいちごを栽培

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クリスマスケーキの上には「真っ赤ないちご」というイメージが強いですが、このいちごの生産量・販売金額で全国1位を誇るのが栃木県であります。


なかでも栃木県が開発した「とちおとめ」が有名であります。平成20年10月にはいちごの総合的研究所として「栃木県農業試験場いちご研究所」が開設され、更なるいちごの新品種開発や、栽培技術の研究が期待されています。


栃木県の庭付き一戸建てに住む家庭は庭でいちごを栽培したり、プランターでいちごを栽培したりしている家庭もみられます。しかし、全国的にみると農業を取り巻く状況は厳しくなってきています。

農家の後継者不足に続き、特に都心では宅地化が進み、農地をつぶして一戸建てやマンションを建てることにより耕地面積が減少し、高齢により農業をやめざるをえない農家も増えてきています。


それでも、一戸建てや集合住宅が広がる中で都心型農業を続けている農家もあります。人口が密集していることを良い方向にとらえ、鮮度を売りにした野菜を栽培しています。


食の安全が求められる今、日本の農家を応援しようとする取り組みに、震災時の一時避難地に農地が登録されたり、都心に近い農園をレジャー農園に変えて、農業に目を向けてもらおうというものもあります。