自由設計で住宅を建てる件数が徐々に減少

ホームへ戻る >  秋田杉の家作り  > 自由設計で住宅を建てる件数が徐々に減少

大分県の人口は約120万人ですが、このうち65歳以上の高齢者の割合は24.3%と上昇傾向にあり、もしこのままのペースで高齢者の数が増加すると平成27年には、約30%まで増加し、1/3の割合で高齢者となってしまいます。


一方で世帯数は48万世帯であり、一定の増加傾向を示しています。大分県では、本格的な少子高齢化社会、人口・世帯数の減少社会を迎えようとする中で、住宅施策の方向を見直し、将来に渡って県の住宅を取り巻く状況の変化や特性を踏まえ、問題や課題、施策の方向性を明らかにして総合的な施策を推進するための指針となるマスタープランとして「大分県住宅生活基本計画」を平成18年に定め、平成27年までの10年間を計画期間と定めました。


その中には、高齢者が安心して生活できる住宅の確保や、住宅市場における公平・円滑な取引への対応、木造振興と連携した住宅対策等様々な問題点と課題を1つずつ解決しようとしています。

しかし新規住宅建設は不況の影響等からも深刻であり、工務店等の小さな会社への影響もかなり大きくなっています、大分県での工務店の数は、年間10~50棟クラスの有力会社は28店存在しますが、現在の経済状況及び不況の影響により、以前よりは工務店を使用して自由設計で住宅を建てる件数が徐々に減少しています。